こんばんは。
どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。
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先週、栃木県鹿沼市で開催された
『第1回栃木フェイスブック交流会』というイベントに
那須烏山市から参加してきました。
イベントでは『フェイスブックデザインブック』の著者、
清水豊さんがフェイスブックの特徴やフェイスブックページの
デザイン方法について講演してくださいました。
□ フェイスブックデザインブック
http://ja-jp.facebook.com/fbdesignbook
私の本には、清水さんと著者のお一人でもある早乙女さんの
サインが入りましたが、お二人とも初体験とおっしゃってましたので、
恐らく日本で唯一のサイン入り本となりました(笑)
当日の模様は、YouTubeでも配信されていますので、
フェイスブックページに興味のあるかたはぜひご覧ください。
□ 第一回栃木フェイスブック交流会(約1時間52分)
さて、今回は
「もしもドロップシッピングブログを作成しよう」
をテーマにお伝えしていきます。
最近では、ツイッターやフェイスブックなどの
ソーシャルネットワークが話題となり活用されています。
そして、先ほどご紹介したように、ソーシャルネットワークから
『栃木フェイスブック交流会』のようなコミュニティが育つのも
特徴の一つだと思います。
もしもドロップシッピングに関しても、ツイッターを通じて
知り合ったショップオーナー様も多く、今でも皆さんと交流することが
もしも大学公認講師の活動をする上でも励みになっています。
ぜひ、気軽にフォローしてください。
Tweets by daisukee
もしもドロップシッピングが運営するもしも大学特待生にも、
特待生専用のSNSがあります。
私自身も特待生の頃、そのSNSを通じて、たくさんの
ショップオーナーの先輩や仲間と交流させていただき、
いまでも懇意にしていただいています。
GOLDSCOPの武富先生や大川先生との交流も、
最初は特待生SNSでのフレンド申請から始まりました。
特待生SNSで特待生仲間と積極的に交流し、
四六時中ドロップシッピングにのめり込んでいたら、
先輩特待生の方からあるイベントにご招待いただきました。
それが、前回のメルマガでも紹介しました、
ショップオーナーの交流会でした。
□ もしもドロップシッピングオフ会!皆様に感謝
http://begin-moshimo.seesaa.net/article/123356104.html
私のもしもドロップシッピングブログ決して参考になるような
褒められたものではなく、最初から、ショップオーナーの皆さんと
交流することが目的で作成しました。
当時は、ソーシャルネットワークがあまりメジャーでは
ありませんでしたから、ショップオーナー同士の交流には
必須のアイテムでした。
また、このブログの場合は、更新頻度は最低でも2か月に1度と
かなりゆるいルールです。
更新頻度が高くなくても継続しているということと、
独自のコンテンツであることだけを意識しています。
もしもドロップシッピングブログで成功するコツはいろいろありますが、
長い目で見たときに、私が重要だと思うことは次の3つです。
・独自の視点から情報が発信されていること
・読み手にとって価値のある情報であること
・他の人が記事を紹介したくなる情報であること
私自身も上記の3つに該当するような記事をできる限り多く
発信できるように今後も心掛けていきたいと思います。
また、ツイッター、フェイスブックのように流動的な情報発信だけでなく
ブログを通してショップオーナーの皆さまが交流し、できる限り多くの人に
もしもドロップシッピングの魅力を伝えて欲しいと考えています。
この機会にぜひ、もしもドロップシッピングブログを作成してください。
尚、ブログをSEOに活用したいという場合では、
上記の3つだけでは十分ではありません。
ブログのテーマ
キーワードの選定
競合調査
ブログのタイトル
記事のテーマ
記事タイトル
記事の書き方
リンクの貼り方
更新頻度
ドメイン
ブログサービス
など
慣れている方は、複合的な要素について瞬時に判断して
狙いの目的に対して適切なアクションを取ることができますが
最初はなかなかコツがつかめないものです。
SEOを意識し過ぎて過剰に行うと逆効果になることもあるのですが、
最低限の知識を知っておくことは必要です。
特にこれからSEOに着手するという方で、まだこちらの記事を
読んでいない方は必ず目を通しておきましょう。
□ SEO に大きな変化!生き残るのはオリジナルコンテンツだけ
https://www.moshimo.com/shop/guide/originalContents
※記事を読むにはもしもへのログインが必要です
では、最後までお読みいただきましてありがとうございます。
次号もお楽しみに。
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