こんにちは、穏やか暮らし研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。
7月1日にスタートする『Webメディアチャレンジ』の参加メンバー募集中です。
好評の\自宅ライフ応援 緊急キャンペーン/は今月も継続中! 最大で継続受講2ヶ月分(15,980円)がお得になるキャンペーンです。
まもなく6月26日(金)締切です。定員に達した場合は募集終了となりますのでお早めにお申し込みください。
▼ WordPressで自分のブログをはじめる『Webメディアチャレンジ』
さて、今週も『Webサイト運営の最新情報チェック!』では、いま読んでおきたいWebサイト運営や最新トレンドに関する記事を紹介しています。
後半では、Webメディア『穏やか暮らし計画』から3記事を紹介します。
では、今週もお楽しみください。
Webサイト運営の最新情報チェック!
Webサイト運営の最新情報チェック! では、Webサイトの収益化に向けてのアイディアやビジネスに関する話題を中心に最新情報を紹介します。
様々な情報から厳選していますので、ぜひリンク先のページとコメントを参考にしてください。
Webメディア・ブログ運営
あなたにとって「できる人」って、どんな人でしょうか?
この記事はそんな人を目標に書かれていて、非常に興味深い指南書です。
一般的なSEOの情報って、最近あまりおもしろくありません。
この記事でも事例として登場する「ユーザーにとって役立つサイト作りに徹すれば良い」「ユーザーの役立つサイトを作りましょう」というような結論に尽きるからです。
なので、私も講座やWebメディアチャレンジの中で、あえてSEOとして語らないようにしています。
そして、SEOには手っ取り早く順位を上げる秘策というものも基本ありません。
ただ「当たり前のことを、バカにしないで、ちゃんとやる(通称ABC)」は、SEOにおいてもしっかり対応できる基礎知識は持っておく必要があります。
Webメディアやサイトを自分で運営し、ビジネスに活用していくのであれば、基礎知識としてGoogleの検索エンジン最適化スターターガイドの内容をまずは把握しましょう。
とはいえ、専門用語も多く、SEOって意外と馴染みにくいものです。
Webメディアチャレンジでも、実践しながら自然に身につけてもらえるようにワークやマニュアルにSEOと書かずに反映しています。
SEO初心者の方はこちらの記事も合わせてチェックしてみてください。
マネタイズ・アフィリエイト
▼ 【コロナがもたらしたDX革命】各業界の「EC化」「デジタル化」取り組み事例まとめ
新型コロナウイルスによって、さまざまな変化が起きています。
中でもEC化、デジタル化は単純に誰もが思いつく展開で、早い段階から導入が進んでいました。
この記事では、どういう業界が伸びたのかということや、高齢層のEC利用が増えている傾向などが確認できます。
一通り目を通すと自分が関わっている業界にどう適用するかヒントや着想が得られると思います。
一方、そう簡単にEC化で成果を上げることができないことを私たち個人や企業も経験してきています。
そんな中、経営コンサルタントの竹内謙礼さんの『コロナ禍で分かった、売れるネットショップの条件』についての分析は鋭いです。
その他(ビジネス情報・SNS情報など)
▼ 新しい働き方?「地方在住、東京で働く」を、はじめました。
東京を中心にSEOコンサルティングやモバイルのソフトウェア開発などを行っているアユダンテさんのコラムです。
「私は四国、愛媛県に在住しており、「基本はリモート、月に数回東京へ出社」という少し変わった雇用形態で働いています。」
と冒頭の自己紹介で働き方についてコメントされています。
今はまだ「少し変わった働き方」とされていますが、恐らくパソコン1台あれば場所を選ばずにできる仕事はこのような形態が標準的な働き方になりそうです。
フランスでも都会から地方への移住を希望する人が増えているという報道もありました。
でも、そうなると雇用形態も徐々に変化していくはずです。
現状では「雇用されて働いている」状況も、今後は雇用されない働き方にシフトするのではないかと考えています。
そのほうが、会社にとっても雇用される社員にとってもメリットが大きくなるケースがあるからです。
実際に「日本活性化プロジェクト」と名づけられている株式会社タニタの働き方改革は斬新で、昨年からさまざまな議論が展開されています。
▼世間を騒がせたタニタの「働き方改革」 谷田社長の狙いは?社員は理解を示したのか?
タニタのケースでは、フリーランスに比べて自由度は低いかもしれませんが、独立した社員が優秀な経営者感覚を持っていたらどうでしょうか?
一方、その変化に上手く対応できないのだとしたら、どこに向かうかは自分で決めることも必要になってきますね。
毎日の料理に疲れていませんか?一汁一菜という提案
こんにちは。アヒルのマー君です。
みなさん、料理をするのに疲れていませんか?
料理が好きな人はさておき、毎日献立を何にするか考えて何品も作るのは大変なことですよね。そこで、普段は「一汁一菜」というシンプルな献立を取り入れてみては如何でしょう。
今回は、私が実践しているやり方を紹介したいと思います。
続きはこちら>> 毎日の料理に疲れていませんか?一汁一菜という提案
好きな場所で、好きな時間に仕事ができる自宅ライフの仕事選び
こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。
自宅ライフは、自分が好きな自宅という場所で、時間を自分でコントロールし、一緒にいたい人たちと過ごせることが魅力です。
そんな自由を獲得するには、自分の裁量で決められる仕事を選ぶことが必要になることもお伝えしてきました。
でも、漠然と自分の裁量で決められる仕事といっても疑問が湧いてくると思います。
「じゃあ、いったいどんな仕事を選べばいいの?」
「どんな仕事なら、好きな場所で、好きな時間に仕事ができるの?」
「そのためにはどんな準備をしていけばいいの?」今回はそんな疑問を解消する自宅ライフでの仕事選びについてお伝えします。
続きはこちら>> 好きな場所で、好きな時間に仕事ができる自宅ライフの仕事選び
思考のメガネを変える力
皆さんこんにちは!
大変な時期が一般的には落ち着きつつあるようですが生活リズムは如何でしょうか?
このメルマガを読んで頂いている方々の多くのは、以前の状態を超えて新しい生活様式に向かい前に進んでいることと思います。
でもぶっちゃけ、「上手くいっていなーい」という方もいるのだと思います。
今までと違うことをやったり、今までと違う外部環境だったりすれば、100%上手くいくことなんて極めて稀です。
壁にぶち当たったり大きな悩みを抱えたり、大なり小なり全員に訪れる、それが人生ですね。
今日はそんな壁を乗り越えるのに大事な大事な力をお伝えいたします。
続きはこちら>> 思考のメガネを変える力
(プロフィール)
1968年神奈川県藤沢市出身、栃木県那須烏山市在住。大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。2008年、Webへの魅力とライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。全くの畑違いなWebサイト運営事業を開始。
2010年どろっぷしっぴんぐ研究所(現 穏やか暮らし研究所)を設立し、もしも大学公認講師として活動。もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。フリーランス歴12年。穏やか暮らし研究所 代表。穏やか暮らし計画 編集長。
□穏やか暮らし研究所(旧どろっぷしっぴんぐ研究所)
□ブログ 自由に穏やかに暮らそう
□Webメディア 穏やか暮らし計画
※この記事は2020年6月18日に配信した『穏やか暮らし研究所 公式メルマガ(無料)』の一部を修正、改訂して掲載しています。メルマガのご登録はこちら