こんばんは、どろっぷしっぴんぐ研究所の奥成大輔（オクナリダイスケ）です。
研究生募集中！3か月集中ドロップシッピング講座【どろっぷしっぴんぐ研究所 研究生制度】
まずは初売上達成！『ノウハウ初級コース』
パソコンの基本操作から学べる『ショップ作成入門コース』
次は月商10万円突破を目指す『ステップアップコース』
モータースポーツファンの間では、
今日はホンダのF1復帰のニュースで話題は持ち切りです。
そんな中、どろっぷしっぴんぐ研究所でも
今日は6月1日より開講する新しい講座『研究生制度』の
発表と募集開始のご案内です。
この『研究生制度』は、もしも大学特待生のノウハウに加え、
どろっぷしっぴんぐ研究所独自の研究成果をフィードバックする
売上アップを目指す方のためのドロップシッピング講座です。
受講する方のレベル、利用するテキストに合わせて
3つのコースをご用意しました。
いずれのコースとも、もしもドロップシッピング、
もしもアフィリエイトについてインストラクション知識を持つ
もしも大学講師が直接担当しますので、安心してご受講いただけます。
『研究生制度』コース紹介
すでに売上実績のある方が月商10万円突破を目指すコースです。
通信コースと通学コースが選択可能です。
講師は私、奥成が担当します。
ドロップシッピングを開始して間もない方が、
初売上達成を目指すコースです。
このコースでも通信コースと通学コースが選択可能です。
講師は奥成と、もしも大学公認講師の仙道美也子先生が担当します。
尚、通学コースの対面講座は奥成が対応します。
PC操作が不慣れでショップ作成までが学べるコースです。
このコースは通信コースのみとなります。
講師はPCインストラクターとしても経験豊富な
仙道先生が担当します。
これから本格的にドロップシッピングのショップ運営に取り組み、
さらなるレベルアップを図り、売上アップを達成したい方に
おすすめの『研究生制度』です。
選べる「通信コース」と「通学コース」
ステップアップコースとノウハウ初級コースでは、
通信コースと通学コースが選べます。
通学コースは、通信コースを基本に、
月に一度、対面講座を実施するコースです。
気になる価格ですが、いずれのコースとも、
もしも大学の特待生から価格は据え置きとなります。
通信コース：27,000円/3か月（1か月あたり9,000円）
通学コース：30,000円/3か月（1か月あたり12,000円）
中でもお得なのは、通学コースです。
月に一度、対面講座を約2時間実施しますが、
費用は1回あたりわずか1,000円！
会場は、もしも本社オフィスで実施する渋谷コースと
どろっぷしっぴんぐ研究所（または周辺）で実施する
栃木・那須烏山コースから選べます。
尚、いずれの会場にも遠くて、足を運べない方には
通信講座がありますので、全国からご受講いただけます。
どろっぷしっぴんぐ主催セミナーなら受講料が半額に
また、『研究生』をご受講いただいている方には、
毎月東京で開催しているどろっぷしっぴんぐ研究所主催セミナーが
半額で受講できます。※募集ページには記載しておりません
例）通常6,000円のところ、3,000円で受講可能
その他、特典などについて詳しくは、募集ページをご覧ください。
もしも大学特待生との違いは？
「もしも大学特待生と何が違うの？」という点ですが
これについては、3つの特徴があります。
1つは、もしも大学特待生の「奥成クラス」が独立したことで
どろっぷしっぴんぐ研究所独自の研究成果による
集客ノウハウを中心にお伝えするという点です。
2つ目は、あまり力を入れていなかった
PC初心者向けの講座を開設し今後も注力していくという点です。
将来的に、PCを使った講座開催も視野に入れています。
そして、3つ目はどろっぷしっぴんぐ研究所の所在地
栃木県那須烏山市内での講座開催です。
どろっぷしっぴんぐ研究所へのご訪問もお待ちしています。
どろっぷしっぴんぐ研究所のイメージ
※実物はこんなにキレイではありません
ぜひご受講いただき、学んだ知識を日々のショップ運営にお役立てください。
今回の『研究生制度』ですが、どろっぷしっぴんぐ研究所としては
久しぶりの独自講座となりました。
何よりも、『研究生』として受講いただいた皆さまが
直接売上を伸ばしたり、ノウハウをご自身の事業にも応用して
より大きな成果につなげていただくことを願っています。
さらに、次のステップに向けて活動する方を応援できる
そんな仕組み作りについても力を入れていきます。
ホンダのF1はこれまで、たくさんのF1ドライバーを
偉大なチャンピオンに導いてきました。
どろっぷしっぴんぐ研究所も、ショップオーナーの皆さまを
トップレベルのショップオーナーへと導いていけるよう
今まで以上に充実したサービスを提供して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは、次号もお楽しみに。
※この記事は2013年5月16日に配信した『どろっぷしっぴんぐ研究所 公式メルマガ（無料）』
のバックナンバーです。
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