こんにちは、穏やか暮らし研究所の奥成大輔(オクナリダイスケ)です。
先週から『Webサイト運営の最新情報チェック!』で紹介する情報を増やしました。
今回もいま読んでおきたいWebサイト運営や最新トレンドに関する記事を紹介します。
後半では、Webメディア『穏やか暮らし計画』から2記事を紹介します。
では、今週もお楽しみください。
Webサイト運営の最新情報チェック!
Webサイト運営の最新情報チェック! では、Webサイトの収益化に向けてのアイディアやビジネスに関する話題を中心に最新情報を紹介します。
様々な情報から厳選していますので、ぜひリンク先のページを参考にしてください。さまざまな情報に目を通して、最新のトレンドを把握しましょう。
Webメディア・ブログ運営
▼ なぜ経営者にWebメディアが必要か?
▼ 目指すは映像レーベル。「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネルが人気の理由とは?
WordPressを活用したWebメディアやブログの運営はさまざまなビジネスに活用できます。
『なぜ経営者にWebメディアが必要か?』の記事ではいくつかのWordPressテーマが紹介されているのですが、中でも、ブロックエディターに早くも対応しているテーマ『SWELL』は私も利用していますが使いやすく素晴らしいです。
マネタイズ・アフィリエイト
▼ Googleから「AdSenseサイト運営者向けポリシー違反レポート」が届いたときの対処法
▼ インフルエンサーと広告主を繋ぐ 成果報酬型プラットフォーム『もしもクリエイター』開始
今年に入ってから、Google AdSenseの審査に通らないという相談をたくさんいただいてきました。
しかし一方で修正を行った結果、審査を通過したという喜びの声も増えてきています。
審査に通過した方々からお話を伺っている中では、Googleのインデックス状況、重複コンテンツ、内容の薄い記事、カテゴリの整理といったあたりの改善がポイントと想定されます。
その他(ビジネス情報・SNS情報など)
▼ 経営方針というものを初めて文章にしてみた – クラシコムジャーナル
▼ フリーランスとして独立した後のキャリアアップの方法
フリーランスとして独立して、すでに12年が経過しました。
仲間と一緒にチームで仕事をしたり、手伝ってもらったりしてきました。
あるいは、事業を持ったまま福祉施設の施設長業務を引き受けたこともあります。
この「組織(会社)に入り、確立された副業をもったスーパー会社員になる」というのは収入は確実に増えますし、柔軟に対応してもらえる職場なら結構おすすめです。
『フリーランスとして独立した後のキャリアアップの方法』で紹介されているステップアップの中で、法人に関するところはまだチャレンジしていないところです。
しかし「個人事業の法人成り」という視点だと面倒な点が多く、あまりメリットを感じないのです。
一方で「個人事業主であり続けながら、会社経営者にもなる」という視点は斬新に感じます。
全く新しい視点で事業を考えられるという楽しみも加わりますよね。
ひらがなの書き方~最速で美文字になる為の46文字+2
こんにちは。成田空港にほど近い千葉県成田市の書道家で筆耕士の清水克信です。
これまでは漢字の美文字について解説してきましたが、今回はついに『ひらがな』の書き方をご紹介します。
文章の6~7割はひらがなです。つまり、ひらがなを習得してしまえば、6~7割上達するということになります。
小学校で習う漢字が1024文字に対して、ひらがなは46文字しかありません。さっさと46文字を習得して、一目置かれる美文字を書けるようにしましょう。
続きはこちら>> ひらがなの書き方~最速で美文字になる為の46文字+2
かゆい所に手が届く!?インスタの小技5選
こんにちは!
今年も暑い夏がやってきましたが、早くもバテたりしていませんか?
家に引きこもり過ぎて体力不足になったり、逆に外で我慢しすぎて熱中症になったり、体調に気を使う日々はまだまだ続きそうです。
外で体を動かすことも、エアコンで涼むことも、アイスを食べることも、「ほどほど」を心がけて、楽しく夏を乗り切りましょう!
(と、自分に言い聞かせています。)
さて、今回もインスタに関する情報をお届けしますが、今回はちょっとした小技を紹介したいと思います。
既にご存じの情報もあるかもしれませんが、この中で一つでも「これはやってみよう」と思ってもらえるものがあったら、執筆者冥利に尽きます。
続きはこちら>> かゆい所に手が届く!?インスタの小技5選
(プロフィール)
1968年神奈川県藤沢市出身、栃木県那須烏山市在住。大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。2008年、Webへの魅力とライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。全くの畑違いなWebサイト運営事業を開始。
2010年どろっぷしっぴんぐ研究所(現 穏やか暮らし研究所)を設立し、もしも大学公認講師として活動。もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。フリーランス歴12年。穏やか暮らし研究所 代表。穏やか暮らし計画 編集長。
□穏やか暮らし研究所(旧どろっぷしっぴんぐ研究所)
□ブログ 自由に穏やかに暮らそう
□Webメディア 穏やか暮らし計画
※この記事は2020年7月30日に配信した『穏やか暮らし研究所 公式メルマガ(無料)』の一部を修正、改訂して掲載しています。メルマガのご登録はこちら